Oh! Yah! Jesus! Band なれそめ

Oh! Yah! Jesus! Bandは、子供がおなじ保育園に通う父親が集まって結成したバンドです。

子供たちが通う、香川県高松市木太町「こぶし中央保育園」は、子供との絆を大切に家庭と保育園と共同で子育する校風が売りの保育園です。だから、 夏まつり、こぶしのつどい、運動会は保護者と保育者が実行委員会をつくって一緒に取組んでいます。

ある日、そんな保育園で、父親によるおやじの会が発足し、飲み会やカラオケで交流を深めるなか、最初に言い出したのは川人さんでした。「バンド組まんの〜」「いいね、いいね〜」と盛り上がりましたが、いっこうに具体化せず1年2年と時が過ぎ去りました。

そうこうしているうちに、保育園の何かの行事で、お母さん方にOB-LA-DI OB-LA-DAをやられてしまったのです。

当時、お母さん方には音楽の先生やピアノの先生などが多数おられたのもあって、言わば先を越された〜〜〜っ! わけです。

焦ったおやじの会は、父親の威厳を保つためにも、いよいよやろうではないかいなと言う話しになったのですが、「おやじだけでは無理じゃ、あれは音楽の専門家がようけおったけんできたんじゃ〜」と目の覚めるような的を射た意見もありましたが、ともあれへこたれずに保育園内でメンバー募集の連絡を父母全員にしました。

そしたら「ベースが出来る」と増田さん、亀山さんもバンドをやっていてボーカルでした、岡村さんも音楽はやっていたのでイッチョカミの性格もあり集まりました。

バンマス川人さんもいつかは使おうと持っていたホコリのかぶったギターとサックスもどきのおもちゃで参戦しました。

田中先生や藤本先生に於いては、はなからギターやドラムが出来るのは知っていました。

その他にもギターの橋本さん(2度程参加でその後本業の忙しさの為休部)、当時父母会長の中村さんなどが第一回目のメンバーでした、中村さんは立派なもので「何も出来んけんタンバリンで」と参加してくれました。

そんなに大げさなものではなく「ちょっとやってみようや、父さんもやったら出来るんで」程度のものでした。しかし結成には当時ギターを保育園に持ち込んだ伸介先生の活動が大きな拍車になったと思っています(最終ギターを鳴らして歌うだけでも形になるなと思うから)。

第2回目の夏まつりの演奏には、ギターの阿部さんと池田さんと佐藤先生が参加しました。

第5回目は、NHKのど自慢で華原朋美と競演した柴田さんが参加しました。

そして、おやじの会が生んだOh! Yah! Jesus! Bandは、子供たちが成長するのとともに、保育園以外の方たちとも交流を深めつつ(ご迷惑をおかけしつつ)あたかも何かに挑むが如く、さらに無茶を承知で挑戦し続けています。これからどんなことになっていくのか、とても楽しみです!!

Oh! Yah! Jesus! Bandは、「人が社会を成熟させる。人は成熟した社会から学ぶ」をスローガンに、いわゆる「おやじ」と呼ばれる世代が、これまで培ってきた経験や知識、趣味、人付き合いを活かしながら、地域や社会に貢献したいと考えれられるまでオヤジになりました。

2005年5月